euvicc's sphere cycloalkanique

ダイアリーから移行して再始動。自転車とMETALとその他雑多な物欲記録。

何故か四十手前にして自転車趣味に目覚めてしまったある男の記録...のようなもの。

ライドの記録、買い物記録、超私的レビューみたいな駄文を書き連ねます。

【インプレ】GP5000で多少走ったのでデブなりのインプレでも😅

Euviccでございます。


先日、我が2号車CXR-χ⁺⁺ことGARNEAU LGS-CX RのタイヤをContinental GP5000に換装したことをご報告しました。インストールした結果我が愛車はこんな感じに。




GP5000にはカラバリがないので今までのようにタイヤに赤を配色してちょっぴりお洒落は決め込めなくなりましたが、それはともかく白抜きの"CONTINENTAL"が眩しいですね(・∀・)ニヤニヤ ステキです。


さて、タイトル通りせっかくお迎えしたおNEWのタイヤですし、ここは一発私のような"ど"ホビーライダーでもやっぱりインプレッションを書いてみるべきかなあ、と愚考いたしまして。コンチの提唱するテクノロジー/マテリアル

の優位性や如何に!?


ところで「ブラックチリ」だなんて聞くと私なんてどうしてもこの人を思い浮かべてしまうのですが、皆様は如何でしょうか。



スパイスとともに違法な薬物をカレールゥに混ぜ込んだ禁断の秘密兵器"ブラックカレー"で、ひばりヶ丘駅前カレー戦争を制しようとした『カレー将軍』鼻田香作御大!! 風貌からしてヤバいですよね。鼻をガード(丶丶丶丶丶)しているらしきマスク的な何かに加えて、さらにそのヘアスタイル! モヒカンですよモヒカン!(°∀°) ほら、カレーとチリって似てるじゃないですか。カレーのスパイスにはチリパウダーだって使うし? つまり、ブラックチリコンパウンドとブラックカレーの材料は同じ!? 違法薬物ナンデ!?(←錯乱)


話についていけない? お前は何を言ってるんだ? そもそもそいつ誰だよ!? ……たいへん失礼しました。鼻田香作大先生をご存じない方もいらっしゃいますよね。そんな貴方は是非『包丁人味平』を読んでみてください。トンデモグルメ漫画──いや劇画のある意味(丶丶丶丶)頂点に立つ快(怪?)作ですw


ja.wikipedia.org

(※Amazonリンクは大先生が一番カッコよく表紙に出てる巻にしています)


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閑話休題。思いっきり脱線してました。ごめんなさい🙇‍♂️


GP5000がリリースされてからもうすぐ1年が経とうとしています。今更インプレ、しかも私がやったとて誰得?と言われればまあその通りではありますが。でも、正直サイスポとかシクロワイアードとかその他いわゆる「自転車メディア」を標榜する方々のインプレ記事って、実際アレ読んで記述内容をそのまま理解しスッと納得できる人ってどれだけいるんですかね?w だいたい、インプレしてるライダーさんがどこぞのショップの店長だったりあるいは編集部の誰某だったり、あるいはプロの選手だったり。言ってることもやけに"詩的"だったりして、正直どこまで本気で言ってるのかわかりゃしない*1😤


そもそも体型自体が違いますって。彼らは引き締まったいうなれば"レーシー"な身体≒エンジンですけど、ただサイクリングが気持ちいいからってレベルの趣味で乗ってる自転車おじさんの中にはワタクシみたいなぽよぽよおなかのメタボおじさんが結構いるはず。体重だって20〜30kgぐらい差がありそうだし平均時速だってああいう(丶丶丶丶)人たちと比べたら全然遅いです。


そんなわけで、ワタクシEuviccはもっとぬるい(丶丶丶)自転車乗りとしての視点で、このGP5000というタイヤってどうなの?を書いてみようと思った次第です。誰得? ……うん、きっと貧脚のDB(デブ)にはお得ですよ?🤪


ちなみにそんなワタクシのSPECを恥をしのんで晒しますと

  • 身長: 180cmに届かず
  • 体重: およそ0.1t
  • 体脂肪率: 29〜30%をうろうろ

……ね? まごうことなきデブでしょ?(泣

試走① まずは100km程度

GP5000を無事お迎えした週の週末(正確には翌週アタマの日曜日)、シェイクダウンだぜヒャッハー!!\(^o^)/てノリで100kmばかし走ってきました。



もともとは物見山ぐらいひと登りして帰ってくるかな?と思っていたのですがこの日諸般の事情により出発が遅れてしまい💦 それでもせめて距離だけは稼ごうとしていつもの荒サイ遡上コースです。……ただし、秋ヶ瀬公園はいまだ閉鎖中ですしその先も崩落してたりして上江橋までの荒川左岸はまだ使い物になりません😰 今回は*2割り切って上江橋の中洲まで全部右岸を通っています。


タイヤの空気圧はインストールした日と変わらず

  • フロント: 約7.5bar
  • リア: 8bar弱

です。空気を入れてから3日も経っていない&ブチルチューブなので、空気はさほど抜けていないでしょう。さて、この時点での第一印象(これ結構重要)ですが、まず走り出しは結構重いなあって思いました。ペダルをぐいって踏み込んだ時にまあまあ抵抗を感じる、つまり転がり抵抗が大きいのではないか?


POWERの時はどうだったか──だなんて昔の話はもはや覚えていないのできちんと比較することはできません(雑ですみません💦) それでもおぼろげな記憶からすると、走りだしはPOWERの方が絶対軽かった……そんな気がするのです😥


しかし荒川に出てストップ&ゴーもなくなり、右岸を快調に飛ばしていると「おや?」と感じるタイミングが増えてきました。なんかいきなりペダリングが軽くなったような気がする。錯覚かな?とも思いましたが、何度も何度もその状態が発生するとなるとどうも錯覚とも言い難い。「あ……軽くなったな」と思った瞬間にGARMINを見ると、何故か必ず27km/hぐらいの速度になっているのが不思議です。


そんな状態を何度か繰り返すと「GP5000ってある一定以上の速度域に達すると転がり抵抗が急に低下するのではないか?」という疑念がわき起こります。えー?🤨 そんなことってあるの? まさかこれがブラックカレーチリコンパウンドの威力なの!?!?


ただそのうち、もうちょっと具体的な違いを感じるようになってきました。坂嫌いな私は基本どんな場合であっても坂は登りたくないのですが、それでもルート上どうしても登らざるを得ない場合なんかには、己の身体にかかる重力つまり位置エネルギーを活用してちゃっちゃとダンシングで越えてしまう──という力業がキかせられるのは僅か100m程度(実測じゃなく感覚で、ですがw)💧 それで越えきれないと脚より先に心肺が早々に売り切れるため、以降はギアをインナーに落として遠くを見つめながらシッティングで菩薩のように静かに上昇していくのが定石です。この時もそんな調子でゆるゆると坂を登っていたのですが、その時ふと、また(丶丶)感じたのです。ペダリングの軽さを。


速度は当然20km/h未満。光が丘公園の和光市側出口から笹目通りに出るまでの坂──向山通りの僅か700mですが、平均してせいぜい12〜13km/hぐらいしか出てなかったはずです(あとでGARMINのログで確認)。それなのにペダリングが≒転がりが軽くなるとは?🤔 ……ここで新たな疑念というか、仮説が浮かんできます。もしかしてGP5000はトルクが特定の値を下回ると転がり抵抗が激減するのではないか?🧐


いやいや、初回のライドでいきなりそう結論づけてしまうのはあまりに乱暴。もう少し乗って走り込んでからにすべきでしょ。では次の試走──あっ🤭



そうでした。そんな矢先にコレ↑を喰らってしまい、CXR-χ⁺⁺ちゃんの運用はしばらくオアズケになってしまったのでした。修理パーツが届き修理が「完了」するまでなんだかんだで3週間ぐらいかかってしまいましたからね💦 しかし↓この通り、無事に復活です!(`・ω・´)キリッ


試走② DBは空気圧が低いと不安なのです

ということで、ブレーキも復活したので様子見ってことで軽く荒川を河口まで流してみました。単に寝坊したともいいます(またかよw)


この日、タイヤの空気圧は敢えて前後とも8barをちょっと超えるぐらいまで入れてみました。サブタイの通り、リム打ちが怖いDBは空気圧を高く設定してしまうのは半ば当然の理。さて、前回と比べてどう変わるか?



結論をいうと、けっこうハネますね。そのくせ、初回100kmのときに感じたような劇的な転がりの軽さはあまり感じられませんでした。空気圧を上げればタイヤが硬くなるので路面振動をあまり吸収できずバイクがハネるのは当然の道理。Michelin POWERの時もそうでしたが、空気圧を高くし過ぎてもダメっていうのはGP5000でも同じようです。


あ、そうそう。岩淵水門で久々に撮った復活後のCXR-χ⁺⁺ちゃん、バーテープが想像以上にエロくてビッチ臭いから見てあげて?(・ω<)テヘ



とりあえずこれで、平坦での印象はある程度つかめたかな? 残るは……ああ、やっぱ行かなきゃダメですかね?💦💦💦

試走③ じゃあ手近な坂ァ登ってみようか

いきなり嫌な話になりました。先ほど申し上げた通り、坂は嫌いなんです😤 常々申し上げているように、坂は💩です。しかし、タイヤのインプレっていうからにはやはり試さねばならない──(チキンな)ダウンヒルの性能を! そして、坂を下るためには登らなければならないのです💧 諦めるしかない。


……ということで、行ってみました。



朝6時半に頑張って起床し7時には出発するはずがあまりに寒くてこたつ(丶丶丶)につかまり、少しあったまって8時になったら出よう。そう考えて次に気づいた時は9:00ってなってたんですよね😅 なんでかな?🤔


今回の空気圧は前後とも7.5barを少し下回る程度。前回の経験で、空気圧をあまり上げすぎても良い結果にならないのはわかっているので。行先は相も変わらず物見山。ただし秋ヶ瀬橋〜西遊馬までの荒川左岸コースは未だに復活していないので秋ヶ瀬橋から先も荒川は右岸を通ります。早よ復活してくれないかなあ😢


舗装路の感触は最初に走った時とほぼ同じです。穏やかに(丶丶丶丶)回していると26〜27km/h以降でペダリングが軽くなる感。軽くなるから余計回せて、気がつけば30km/hを超えてるといった状態。正直心肺能力(エンジン)の方が追いつきません(苦笑)

機材差鈍感力を遺憾無く発揮(`・ω・´)キリッ

上江橋の中洲、および川島町戸守のローソンという定番のスポットで休憩すると、そこから5〜6kmでさいたまこども動物自然公園の交差点に着きます。大東文化大学前の、カーブのないまっすぐな登り坂ですね。Strava的な話だとこの坂、下の信号から上の信号までの私のベストタイムはなんと驚愕の4分50秒です(遅っ💦)w 本来なら登りの転がり抵抗を検証したければタイヤ交換前後で同じワット数で走ってみれば確実だと思うのですが、生憎心肺脚力その他いろいろコンディションが前回とだいぶ違ってますし、私が使ってるパワメはPowerCalなので心拍からの近似値しか得られません。ていうか、数値に基づく厳密なヤツは他のガチな方々がとっくにやってるので私は早々に諦め、単純に自分の感覚だけを見ていきます。


真ん中の少し平坦になってるところを抜けると後半は傾斜がキツくなる。だいたい7〜8%ぐらいの勾配でしょうか? ここまでも(自分の中では)悪くないペースで登ってこれましたが、いよいよギアをインナーローまで下げて"菩薩のペダリング"開始。……うん、やはりペダリングが軽いです。軽いギアでクルクルと、つまりトルクをあまりかけないようにするとやはりGP5000は軽い(°д°;;) 自分の中ではまあまあ悪くないペースで登れた気がしま──おうふ、5分48秒orz こ、こ、これはきっとベストタイムの頃より体重が増えて脚力心肺ともに落ちてるからだっ(震え声)


ひと休憩して今度は下り。あのガーッて下って山村学園短大を過ぎたら左折しそのまま道なりに鳩山石坂に抜ける、あの坂です。誰が言ったか定かじゃないけどイケメンは下りが遅いという言葉をかたく信じている+基本ビビりでチキンなワタクシ、当然のことながらあまりスピードは出せません。ていうかあの道一般道で対向車よく来るし、カーブはキツくないもののその分高速カーブになっちゃうので正直怖くないですか?😰 そんな感じですので、例のごとくインプレとかそういうのは書けそうにないです(苦笑) そもそも「寒いぃ〜怖いぃ〜((((;゚Д゚)))))))」てなりながらおっかなびっくり下ってるDBがコーナーを攻めるだとか、そんなの無理ゲーに決まってます!(`・ω・´)キリッ もちろん、タイヤのグリップは確かに良いと思うのですが、たぶんMichelinのPOWERさんだって同じレベルでグリップ良かったと思うんですよね?🤔


石坂の丁字路まで下りて、普段ならそこで右折して早々に離脱するのだけど敢えて左折。この日は頑張ってもうひと登りし、すっごく久々に「物見山周回」をこなしてみました。たったの1周ですが(苦笑) 結局ほぼインプレ的な感触をたいして得られぬまま離脱です💧 ……まあ、いつものことか😅

Euvicc、道に迷う

迷うったってそんなガチに迷子になったわけでもないですがw 帰りのルートは坂戸市東清掃センターの裏手にある橋を渡って入間川方面に抜け、そこから荒川に復帰するルートでこれまたまあまあ久しぶりなルートなのですが、あたり一面稲作の終わった田んぼでものすごく見通しが良く走りやすいってんで、鼻歌まじりにペダルをぶん回していたら本来曲がるはずだった交差点をそのまま直進してしまっただけ、なのです。


引き返すっていうのが心情的にあまり好きではないのでそのまままっすぐ行っちゃいます(これが間違いのもと)。地図をざっくり見ると、このまま進んでいけばいずれ入間川自体にぶつかることは分かっています。そうしたらあとは入間川CRを下ればよいだけです。よゆーよゆー(・∀・)ニヤニヤ ……で、実際はどうだったか。ログの一部を切り出してみました。



控えめに言って迷走www


どうしてこうなったか。本来、赤くマーカー塗ったところを通ると、入間川と越辺川両方を跨ぐ落合橋の上にあがれるようになっています。それで入間川を越えてサクッと帰れるはずだったのです。しかしこの日、なんと堤防工事で全面通行止。ヤラレタ…💧


かくして、迂回路を探して右往左往している様が走行ログにあんな感じ(丶丶丶丶丶)に残ったわけです。なんせ……川を渡れないんですもの(´・ω・`) この川、越辺川の支流で大谷川(あるいは旧小畔川)というのですが、本来ならさっきの赤いマーカーのところに至る際気づかぬうちに渡ってしまうほどの小さな川なのに、そこで渡れないとなると今度は渡る橋がない💦 そんなわけで、僅か数百mではありますが農道っていうか完全に田んぼのあぜ道を通って橋を探すハメに陥ったのであります。いやいや、こんなところでGP5000の耐パンク性能とか試す気ないんだってば💦 でも、走ってみて思ったんですが多分Michelinより丈夫ですね。もちろんタイヤに負荷をかけないように走ってはいるんですが、多少のダート/グラベルを走った後でもタイヤに傷がついた気配はありませんでした。


どうにか大谷川を渡り、小畔川も渡って落合橋からそれこそ2km上流でようやく入間川を渡ってサイクリングロードに入れた私は、その後はゆるゆるとペダルを回して帰路に就いたのでした。走行距離はおよそ114km。物見山まで行くとなんだかんだで110kmオーバーするんですよね。まあいい運動になった😅

まとめ: つごう300km走ってみての感想

いちおう、以上3回のライドでどうにか300kmは超えたのでインプレ的なものを述べてみますが──まあ例のごとくあまり期待できるようなことは書けないです(苦笑)


GP5000……とても良いです


……でしょうね。そりゃあそうでしょう。そんなことはわかっとるわい!ε-(´∀`; )ヤレヤレ みたいなお怒りの声がどこかから聞こえてきそう💧 まあもうちょっと個人的に具体的な感想を述べると

  • あまりトルクをかけない状態での高速巡航がかなり楽
  • グリップは相当良い(と思われる)
  • (少なくともMichelinよりは)タイヤ嵌めるのが全然楽(パナよりはキツい)
  • おそらくだけどMichelinより丈夫


我ながらテキトーっていうか、相変わらずな感想ですね(苦笑) まあまだ高々300kmなので、さらにあちこち走り込んで1000kmとか2000kmとかいったら、もうちょっと感じが判るようになるでしょう……たぶん(苦笑)


いやはや、インプレ記事って書きはじめてから思うんですけど途中で止まると印象がどんどん薄れていって加速度的に書けなくなるもんですねえ(慨嘆) 寧ろ詩的でもなんでも、自分の感覚を言葉にして読者様がちゃんと読んだ気になるような文章を職業として書けるインプレライター(そしてライダー)の方々って実はすごいんじゃね?とか思えてしまいました😰 自分には無理ですねw これに懲りて、よっぽど思い入れが強いものでもない限りインプレだなんて御大層な記事書くのやめとこうかな〜、なんて自信喪失したところで、本日は筆を置きたいと思います。


まだまだ年末までもうちょっとあるので、あと1〜2本は日記書けるといいなあ。では、このへんで👋

*1:メーカーの息がかかったチョウチン記事のケースも充分ありますしね(・∀・)ニヤニヤ

*2:いやでも実際復旧までどれぐらいかかるのでしょうね? 今年いっぱいはダメって考えた方がよいかもしれません💧