Euviccです。
我が家はSwitchBotシリーズでまあまあホームオートメーション化を進めています。その皮切りはコレでした。
ちょうどほぼ2年前にあたるのですね。その後botはもう一台増え、玄関の内側だけでなく外側の電灯もコントロールできるようになりました。現在はこんな感じです。
ちょっと
そんな時、何気なくAmazonでSwitchBot関連の商品を見回していたらコレを見つけたのでした。
……イイネ!👍 いつの間に誰がこんな便利パーツ作ってたの?😁 脊髄反射で即ポチであります。
【開封の儀】&取り付け
届いた包みを開封してみますが内容はたったのこれだけでしたw
お、男前だ……マニュアルとかそういうの一切ねえし💦 見りゃわかるだろ&取り付けは自己責任ってことか。とりあえず表裏左右ぐらい撮っておきますか。
なるほどね。この箱部分にbotを入れるのか。右の穴はbotの電池を交換する際に指で押し出すためのもの、と理解。それにしてもどうやって取り付けるのか🤔 ネジ穴もないしもちろんネジ(ビス)も付属してない。裏面はざらっとしてるけど糊や両面テープなどがついてる気配もない。どうやるんだこれ? ……まあいい。とりあえずやってみよう。
まず、合わせてみます。その前に一旦botたちを外す。
思った以上に裏面のスペーサーが役に立っていない(苦笑) botは簡単にベリっと取れますが、その後両面テープで壁にピッタリ貼りついている電池たちを剥がすのにはちょっと苦労しました。ハサミとか使ってベリベリっと。「古い家だし壁とか多少傷ついても全然OK」とは大家さんに言われてる*1ものの、慎重にね💦 さて取れたので仮の位置合わせ?を。
むぅ……これってまさかはめ込み式??😨 とりあえずbotは先に
キレイに納まるんですねえ😯 うまく造ってあるわ(感心) ではこの状態で、たぶんスイッチパネルに嵌め込みゃいいんだろ? SwitchBot本体と同様ここもチカラワザってことかいw ならば……えいっ!
おお〜っ!😀 イイじゃないですか。なんだかとってもスマートです(あくまでそれまでと比べての話)。さて動作テストだな。
(blog用)我が家の玄関の #SwitchBot をAmazonで売ってた「SwitchBot用取付枠」なるものに納めてみた結果(bot動作確認) pic.twitter.com/IPDLm6A3Dl
— Euvicc@年末年始休暇突入🍾 (@Euvicc) 2022年12月25日
うむ、イイカンジであります! ……そういうことで。
我が家のホームオートメーションライフはまた一歩……超ちょっぴりだけど進化したわけです😉 今回の"枠"を導入した結果、居間からちょっぴり襖を開けて玄関のライトを点け消しする(手動で)のがこんな感じ↓になってさらに面倒にはなりましたが。
まあ、いっかw 年末のお買い物にしては小ネタ感強いけど、良い買い物ができたとおもいます。
本日はこんなところで👋
*1:それ言い出したらそもそも電灯スイッチ交換するのだって本来ならNGだったわけで😅