euvicc's sphere cycloalkanique

自転車とMETALとその他雑多な物欲記録。そして大病から生還し生き残り続ける奇跡の徒然など。

何故か四十手前にして自転車趣味に目覚めてしまったある男の記録...のようなもの。

ライドの記録、買い物記録、超私的レビューみたいな駄文を書き連ねます。

2021/10、急性大動脈解離(Stanford-A型)から奇跡の生還。

以降は予後のこととかも書いたりすると思います。

【HR/HM】最近のおすすメタルなんぞ書き散らしてみる

自転車ネタが枯渇しているEuviccです。自転車ネタが尽きると、残るのはもうひとつの趣味(ていうか嗜好)であるHEAVY METALの話になっちゃいます。「そっちは趣味じゃない」て方は、どうぞ無理しないでそっ閉じしてください(苦笑)


以前も書きましたが、現在の私のメタル音源は主にAmazon music unlimitedです。メタル関係のニュースサイトとかディスクユニオンのメタル専門Twitterアカウント(@diskunionMETAL)あたりで情報を仕入れては、アプリを起動してunlimitedに該当するアーティスト/アルバムがあるがどうかチェックし、あれば即DL!! かくして我がiPhoneのストレージは写真以外にこの音源データがかなりの割合を占めております。

一応ここで「これは是非CD💿で欲しい!!」と思ったものは、ちゃんと「あとで買う」リスト*1に入れてあるんですよ😉 ……ただ、なかなかポチらないんですけど(苦笑)

私のライブラリはそうやって日々更新され肥大化を続けているのですが、そんな中で「コレは良かった!」というものをレコメンドしていこうかという試みです。ネタ切れした時のつなぎ(丶丶丶)としてピッタリな企画!!😅

Myrath

北アフリカチュニジア🇹🇳産のバンドMyrath(ミラス)です。以前も書いてますけど。

ミラス - Wikipedia
www.myrath.com

結成は2001年、日本デビュー(CD発売)は2011年。2016年にはLOUD PARKで初来日をはたしております。そんな彼らが今年4月にニューアルバムをリリース!

シェヒーリ【CD(日本語歌唱による日本盤ボーナストラック収録/日本語解説書封入/歌詞対訳付)】

シェヒーリ【CD(日本語歌唱による日本盤ボーナストラック収録/日本語解説書封入/歌詞対訳付)】

  • アーティスト: ミラス,ザヘル・ゾルガティ,マレク・ベン・アルビア,アニス・ジュイニ,エリエス・ブシューシャ,モルガン・ベルテット
  • 出版社/メーカー: ワードレコーズ
  • 発売日: 2019/04/26
  • メディア: CD
  • この商品を含むブログを見る

ボーナストラックが日本語(丶丶丶)……だと? まさか彼等が唄ってるんか??🤔

民族音楽!? なエキゾチシスムあふれるイントロからズドンとヘヴィなサウンドへ。vo.のザヘル君、ハスキー目な声がとても良いですね。なんていうか……色気がある。

彼らのライブステージはさらに楽しいのです*2パフォーマーとしてベリーダンサーのお姉ちゃんがいて曲のop.とかで踊ってくれます! ステキ(°∀°)


Myrath "Born To Survive" (Live) - Official Video - New album "Shehili" OUT NOW


そんなわけでMyrathは今とても"旬"なバンドだと思います。今年はどうもまたLOUD PARKやらない💢みたいですが、その代わりっていうか? 9月にこんなライブイベント(ミニフェス?)がありまして。

wardrecords.com

Myrathがクル━━━━(°∀°)━━━━!! さらにBeast in Black(※こちらのバンドも後で書きます)まで!!! 2daysですが、もはや両日ともヘッドライナー(ROUDNESSとHammerfall)は個人的にはどうでもいいですw まあ消去法でHammerfallかな。つまりは日曜日か。万難を排してスケジュール空けておかねばっ(使命感)

Gloryhammer

スコットランド🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿とスイス🇨🇭の混成パワーメタルバンドGloryhammer。結成は2010年。1stアルバムは2013年のリリースでした。

グローリーハンマー - Wikipedia
gloryhammer.com

ジャンル的にパワメタらしいんですが、彼らが提唱しているのは公式サイトにもある通り「インターディメンショナル・スペース・メタル」ですw なんだよそれww(ジタバタ) 実際の曲はというと、まあ……とてもエピックでシンフォニックです。うん、勇壮だ\(^o^)/ 自分の感想ですがテイストは──そう、初期のRhapsodyに近い。それも"of Fire"がつく前のw メロディラインといい、クワイアの汗臭さ漢臭さといいなんていうか非常に典型的なXaMetal(クサメタル)です。好き。こーゆーの好き!しゅきぃぃぃ〜〜!!(´Д`)ハァハァ

なんてったってストーリー設定(バンドのコンセプト?)からしてヤバいです。
Wikipediaからまるごと引用しますがまず1stアルバムが

西暦992年のスコットランドを舞台としており、「ファイフ王国 (Kingdom of Fife)」の首都ダンディーの貴公子で、ファイフ王国の後継者である「アンガス・マクファイフ」(Angus McFife)が、伝説の武器である「ハンマー・オブ・グローリー」(Hammer of Glory)を手に入れ、王国を侵略した暗黒魔術師「ザーゴスラックス」(Zargothrax)と戦い封印する

ハンマー・オブ・グローリー……栄光のハンマー!!!\(^o^)/ く、くそ……腹筋が(悶絶)

そんな1stアルバムがコチラ。

Tales from the Kingdom of Fife

Tales from the Kingdom of Fife

『ファイフ王国の物語』です。直球だ😆 そして「例のハンマー」が光ってる!(°д°;;) しかし話はそこで終わらない。同じくWikipediaから引用しますが

前作の1000年後にあたる1992年になって、「ザーゴスラックス」の復活を企む「混沌の魔術師達の教団」(cult of unholy chaos wizards) が蜂起し、これを阻止するため第一作の主人公であるアンガス・マクファイフの末裔である「アンガス・マクファイフ 13世」(Angus McFife XIII)が「アストラルハンマー」(Astral Hammer)を手に、宇宙空間を舞台に対決する

1000年(!!!!) スケールがムダにデカい!wwwwww しかも1000年経ったら1992年っていうやけにリアル?細かい?微妙な年代設定がジワる。そんな彼等の2ndアルバムが

Space 1992 : Rise Of The Chaos Wizards

Space 1992 : Rise Of The Chaos Wizards

ジャケ画がなんか極彩色になった!(°д°)ポカーン さらにハンマーの進化がすごい。グローリー→アストラルですよ。もう何が何だかわからない(爆笑) MVでも鎧からパワードスーツに進化している(色は同じグリーン)んだそうな。どれどれ……見てみましょうMVを!


GLORYHAMMER - Gloryhammer (Official Video) | Napalm Records

絶句。いや……格好も勿論すごいんですけどね? 先程既に「テイスト」は書いていますが、クサい? だからどうした。めちゃくちゃカッコいいじゃないですか!(真顔) バカはクソ真面目にやってこそ面白い

ちなみに、ハンマー振り回して宇宙を飛び回りながら唄っているのがその「アンガス・マクファイフ13世」で、宿敵たる悪の大魔法使い?ことザーゴスラックスは隣でどこかの塔?の中で魔法陣みたいな円い何かを触ってますがどうもこれがキーボードらしいですw 同じバンドメンバーで敵味方(主人公とラスボス)かよ🤣

実はさっきのMVは2ndではなく、コチラ↑の最新アルバムに入っている曲でした。です。ヤバい……クサい。すごいクサい!(褒 ……いや〜、これヤバいですわwww MVに映ってるハンマーはライブでも必ず振り上げてるらしいです。サイコーじゃないかwww ライブ行ってみたいな〜来日してくれないかな〜🤗*3 たぶん今夏のワタクシ的イチオシバンドは間違いなく彼等です。是非Powerwolfとセットで来てくれ!!!! 女房を質に入れてでも行くぜっ( • ̀ω•́ )✧←独身です💦

Beast in Black

Battle Beastを脱退した(解雇された?)アントン・カバネンが結成したバンド。フィンランド🇫🇮産です。

ビースト・イン・ブラック - Wikipedia
www.beastinblack.com

初期のBattle Beast風味をより進化凝縮したような熱いサウンドがとてもgoodです。カバネンが(これはバトビー時代からだけど)漫画『ベルセルク』の影響をどっぷりたっぷりと受けていて曲のタイトル/歌詞にそれがよくあらわれているというのも!!

一方でBattle Beastの方はなんかつまんねえ曲ばかりになっちまいましたね? いや、そこはカバネンが去ってからのバトビーの曲が単に私の好みから外れただけでしょうけど💦

そんな彼らの最新である2ndアルバムがコチラ↓になります。"From Hell With Love" ……「地獄より愛を込めて」愛ですよ?

フロム・ヘル・ウィズ・ラヴ【CD(日本語解説書封入/歌詞対訳付)】

フロム・ヘル・ウィズ・ラヴ【CD(日本語解説書封入/歌詞対訳付)】

  • アーティスト: ビースト・イン・ブラック,アントン・カバネン,ヤニス・パパドプロス,カスペリ・ヘイッキネン,マテ・モルナール,アッテ・パロカンガス
  • 出版社/メーカー: ワードレコーズ
  • 発売日: 2019/02/08
  • メディア: CD
  • この商品を含むブログを見る

実は1stアルバムの方はまだ入手していない(unlimitedに入ってくれない)のです(´・ω・`) まあここはもうCD💿ポチるべきですかね?

ビースト・イン・ブラック『バーサーカー』【CD(日本語解説書封入/歌詞対訳付)】

ビースト・イン・ブラック『バーサーカー』【CD(日本語解説書封入/歌詞対訳付)】

  • アーティスト: ビースト・イン・ブラック,アントン・カバネン,ヤニス・パパドプロス,カスペリ・ヘイッキネン,マテ・モルナール,サミ・ハンニネン
  • 出版社/メーカー: ワードレコーズ
  • 発売日: 2017/11/03
  • メディア: CD
  • この商品を含むブログを見る

バーサーカー」ですからね。『ベルセルク』そのまんまやん!w 5曲目なんて"Zodd The Immortal"──不死のゾッドですよ。まんまじゃねーか!素敵過ぎる……はい、今ポチりました!!/(^o^)\

このバンドも、先述した9月のイベントメタル・ウィークエンド2019に参戦してくれます。超超超楽しみ!!!(((o(^∇^)o)))

Dark Sarah

またもやフィンランド🇫🇮の"シネマティック・メタル"です。同じくフィンランドのシンフォニック・メタルバンドAmberian Dawnの元vo.であるHeidi Parviainenがシンガーです。ところでシネマティックとシンフォニックは何が違うのでしょう??🤔 情報を漁りましたが日本語の情報がホント少ない(´・ω・`) ちなみにWikipediaには日本語版記事がありませんでした。

Dark Sarah - Wikipedia
darksarah.com

Amazon musicには「関連アーティスト」を表示する機能があって(たぶん他のどのサービスにもあると思いますが)、女性ヴォーカルのバンド──有名どころだとNightwishとかWithin Temptationなど──を探し漁りながら関連に表示されるバンドをタップしタップし……とどんどん奥地に入り込んでいき偶然見つけた↓のアルバムジャケット。バンドのロゴとジャケ画で飛びつきました。いわゆるジャケ買いならぬ「ジャケDL」です😅

Golden Moth

Golden Moth

現在までで3枚のアルバムをリリースしていますが、その中の最新3枚目"The Golden Moth"でした。そこから当然1st、2ndとすぐDL。

BEHIND THE BLACK VEIL

BEHIND THE BLACK VEIL

PUZZLE

PUZZLE

ちなみに友人に聴かせてみたところ感想は

なんかミュージカルとか映画のサントラみたい

……あっ🤭 なるほど! だから"シネマティック"かあ。納得です(今さらw) 確かにあんまりメタルメタルしてないんですが、シンフォニックかつドラマチックで個人的には好きです。

Follow The Cipher

スウェーデン🇸🇪はファールン出身のヘヴィ・メタルバンド。……ん? ファールン? 何処かで聞いたことのある地名──おっと! そうだ。ファールンといえばSabatonのお膝元じゃないか😉

Follow The Cipher - Wikipedia

あゝ(お察し🤭)、やはり関わってんじゃん。実はこれもジャケDLなんですが、曲のリスト見て「アイエ!? "Carolus Rex"カヴァーしてるのナンデ!?」と思ったものです。なるほどそういうことだったか😅←気づくの遅過ぎw

公式サイトが見当たらなかったので検索してトップに出てきた記事をリンクします。

wardrecords.com

に曰く

サバトンの作曲ブレーンの1人であるケン・シェングストロムによる新バンド、フォロー・ザ・サイファー。実力派女性ヴォーカリスト、リンダ・トニ・グラーンを擁し、ナイトウィッシュ・ミーツ・ハンス・ツィマーとでもいうべきシンフォニックかつ不吉なスタイルで、終末後の世界をヘヴィに、しかしポップに描き上げる!

終末後の世界……つまり未来なのね。なんとなくAMARANTHEに似た雰囲気だったのはそれでか。インタビューが興味深いです。

www.barks.jp

そんな彼らの現在リリースしているフルアルバムがこちらになります。

フォロー・ザ・サイファー【通常盤CD(日本語解説書封入/歌詞対訳付)】

フォロー・ザ・サイファー【通常盤CD(日本語解説書封入/歌詞対訳付)】

  • アーティスト: フォロー・ザ・サイファー,リンダ・トニ・グラーン,ケン・シェングストロム,ヴィクター・カールソン,カール・レフグレン,ヨナス・アスプリンド
  • 出版社/メーカー: ワードレコーズ
  • 発売日: 2018/06/29
  • メディア: CD
  • この商品を含むブログを見る

この1枚のみですが、なかなか良い感じです。vo.のリンダ嬢、すごく……紅いです(髪が)。そこはおいといて、確かにパンチの利いた唄声ですね。パワフル。素晴らしい。是非2枚目以降も出して欲しい。今後に期待です。

Spirits of Fire

こちらも「関連アーティスト」のおススメから。ジャケ見てなんかグッとくるものを感じた私は即DLでしたw

スピリッツ・オブ・ファイア

スピリッツ・オブ・ファイア

なんていうか……Judas Priestに似てる。そしてふつーに上手い。何モンだこのバンド??

tower.jp

なるほど! ジューダスに似てるわけだわ🧐 メンバーがメンバーですもん😅 それにしても豪華だなあ。

Spirits of Fire - Wikipedia
Spirits Of Fire - ホーム | Facebook

完膚無きまでの正統派ヘヴィ・メタルです。NWOBHMってやつ?? 今までにリストアップしたバンドみたいなケレン味(丶丶丶丶)は一切ありません。拳を振り上げゴリゴリにヘドバンすべき熱い曲が詰まっています。ジューダス好きなら、このアルバムも絶対楽しめると思います。

NanowaR of Steel

最後は寧ろケレン味たっぷりなヤツをw

イタリア🇮🇹産のコミック/パロディバンド。多少メタルをご存知の方なら名前でピン!とくるでしょう。バンド名はもちろんMANOWARのパロディです。もともとのバンド名は"NanowaR"だけでしたが、Rhapsodyが"Rhapsody of Fire"と改名した途端にこのバンドも後ろに"of Steel"をつけて改名しました。パロディも筋金入りです。

Nanowar of Steel - Wikipedia
www.nanowar.it

パロディだけど、上手い。いや本家を喰うぐらい上手くないとパロディバンドはやっていけないと思うのですけどね。

最新アルバムはこちらになります。

Stairway To Valhalla

Stairway To Valhalla

是非聴いていただきたいのは、このアルバムの2曲目(実質1曲目)。


Nanowar Of Steel - Barbie MILF Princess Of The Twilight (Lyrics Video)[feat. Fabio Lione]

パロっている対象はもちろんRhapsodyで"Emerald Sword Saga"全般をおもくそコケにしているわけですが、メロディがすごく──ラプソっぽい(°∀°)アヒャ しかも、本家(の当時)より上手いwww さらに、唄っているのがあの頃のラプソの曲を高らかに唄いあげていたFabio Lione君と来ている!!!\(^o^)/ 伝説の宝剣エメラルド・ソードをエメンタールチーズ🧀にぶっ刺して炙ってるし、そもそもタイトルの"MILF"って"Mom I'd Like to Fuck"つまり洋物AVでいう「熟女もの」でしょ(・∀・)ニヤニヤ ……そうか。バービーってMILFだったのか🤔(違

MILF (スラング) - Wikipedia
(↑ご安心ください:未成年OKです)

他にも、バンド名の通りMANOWARをパロってるので"Into Glory Ride"が"Into GAY PRIDE Ride"(栄光→ゲイ・プライド)になっちまうし、"Triumph Of Steel"は"TriCYCLEs Of Steel"(勝利→三輪車)、ラプソの"Lamento Eroico"は"Lamento EROtico"(英雄→エロ??)になっちゃいますw あ〜他にもBlind Guardianあたりもパロってます。名曲"The Bard's Song"は"Karkagnor's Song"になってました。ご丁寧にパート1の"in the Forest"、パート2"the Hobbit"両方あるし(しかも順番が前後逆)。てゆうかKarkagnorって誰???🤔w

そんな感じのクソ楽しいバンドです。ライブの映像もYoutubeにあがってますが、いかんせんほぼ全部イタリア語だからMCとか何言ってるのかサッパリわかんないです(苦笑) コイツらも日本に来ないかな……もちろんファビオ君と一緒に!


結び: ヘビメタは──いいぞ(真顔)

それにしても、先述の通り去年開催しなかったLOUD PARKは今年もやらないそうだし、とあるプロダクションなんかは負債が2000万円超えたんで興行やめる(正しくは休止)とかいってるし、つまり今のご時世ヘビメタって下火なんですかね?(´・ω・`) いやそもそもマイナーだろm9(^Д^)プギャーとか(さえず)ってるそこのお前、ちょっと黙ってそこで正座してろ💢

マイナーなのは仕方ないかもしれませんが、せめてもうちっと裾野が広がってくれないかなあ、とは思います。今のままじゃ新進気鋭の若いバンドとか全然日本に来てもらえない(´・ω・`) ファンの絶対層が厚く「金が取れる」てわかってる大御所バンドしか来ないんじゃ、先細りは見えてますよホント。……確かにね、チケット何枚売れるかわかんないってレベルだと下手すりゃ大損の大バクチになっちゃうし慎重になるのも仕方ない。なればこそもっとメタラーが増えて「このバンドを呼んでくれ!」て皆で声をあげたいのですよやはり(もちろん来てくれたら絶対ライブ行くぞっ)。

とまあそんなわけで、ネタ切れのつなぎ(丶丶丶)で書き始めたはずのこのエントリ、たぶん普段の自転車ネタ日記よりはるかに温度が高いものになりました(自分的には)。冒頭じゃ「興味ない人はそっ閉じして──」とか嘯いてたけど、寧ろこっちを読んで聴いてみてほしいですね。いきなりCD買えとか言わないから、最初はDL試聴とかで全然構わないから……(哀願)


今日のところはこの辺で🤘🤘🤘

*1:Amazonウィッシュリストなんですけどね

*2:一応ラウパで観ました

*3:2017年に来日予定があったらしいのですがポシャった模様💧