Euviccです。言葉は無粋。押し通れ。
歓喜。不安。期待。いろんな感情がないまぜになって明確な文章として形を成してくれません。でも、今はただ素直に連載再開を喜びたい。あのシーンの先が見たい。読みたい。ただそれだけです。
三浦先生と同じ病に罹りながらも、(たぶん)ちょっとした差だけで現世の側に留まれた我が身として、なんか万感の思いが渦巻きます。生き延びるべき理由がまた増えてくれた。
楽しみに、本当に楽しみにしてます。森恒二先生&スタジオ我画のみなさん、そして白泉社YA編集部のみなさん。応援してます。速報ですんで本日は以上です。