euvicc's sphere cycloalkanique

自転車とMETALとその他雑多な物欲記録。そして大病から生還し生き残り続ける奇跡の徒然など。

何故か四十手前にして自転車趣味に目覚めてしまったある男の記録...のようなもの。

ライドの記録、買い物記録、超私的レビューみたいな駄文を書き連ねます。

2021/10、急性大動脈解離(Stanford-A型)から奇跡の生還。

以降は予後のこととかも書いたりすると思います。

【Vシネマ】日本統一

Euviccです。つい「魔が差した」っていうか、この作品に手を出してしまいましたw



日本統一

日本統一

  • 本宮泰風
Amazon



今までは全くもって興味のなかった「ヤクザもの」です。時々お泊まり(丶丶丶丶)した時なんかにVODの邦画コーナーに必ずといっていいほど入っていて、しかもレパートリィの大半を占めていることが多いこの作品。

  • いったい何本出てるんだろ?🤔
  • てゆうかいつまで続けるのコレ?🧐


というところにはそれなりに興味を抱きつつも内容に関してはジャンルのせいもあって全く興味無かったはずなのですが……どうしたんだ俺www


発端はネトフリ

そもそも、今年5月に待望の『攻殻機動隊SAC_2045』2ndシーズンが配信開始されるってんで、諦めてNetflixに再課金したのがきっかけです。





毎週1話ずつ配信かな〜と思っていたら残り全話(丶丶)一気に配信されてて💦 おかげで睡眠時間を結構削られました(苦笑) いや〜まさか新キャラの江崎プリンがそういうことでああなってしまうとは〜(棒)←一応ネタバレしない配慮のつもり😅



それはともかく、一気に観てしまったけど1stシーズンからの空き(丶丶)が長かったこともあり終わりの方の展開がよく理解できなかった次第。ゆえに、もう一度アタマから観直そうかなぁ…ってネトフリのラインナップを眺めているうちに「うっかり」見つけてしまったわけです😁 ……やっべ。観放題じゃん!🤪



そりゃあね、ホテル🏩入った時に観てもよかったんですが……ほら、普通は他にやるべきことがある(丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶)でしょう?☺️ だからまあ当然スルーしてたわけですが「ここで遭ったが百年目」せっかくだから観てみようよ、という思考になったわけです。しかしその本数を見て驚愕。なんと43まである(!!!) 1本がだいたい1時間として一日にせいぜい3話ぐらいの消化がいいとこだとすると全部観終わるまでいったい何日かかるんだ??🧐



ところが。



私の了見は全然甘かったw Wikipediaとかで調べてみるともっと出てる😨 てゆうかさ……まさかの公式webサイトがあるぞ!?😮





43どころじゃなかったwww なんと52*1まで出てるしwwwwww ここでふと思うわけです。


いつ統一し終わるの??



いや、普通誰だってそう思いますよね?w ……まあ、どんな話か観てみないとなんとも言えん、ということで再生ボタンをポチッとな!してみました。


どんな話なのか

この(シリーズ)の主人公は二人、横浜のチンピラ氷室蓮司とその幼馴染田村悠人です。この二人が勢いにまかせて地元のヤクザを半殺しにして解散にまで追い込み、横浜から逃げ出して神戸に流れて旗揚げするところから始まります。二人の紹介は公式サイトより


<氷室蓮司>

「日本統一」主人公。
横浜の不良だったが、とあるきっかけで極道の世界に。
クールで知的なキャラクターだが、実はキレると誰よりもヤバい。
極道界の人間だけでなく、堅気の人間までも魅了するカリスマ性がある。
侠和会をはじめ、山崎一門の面々のことを大切にする仲間想いな性格。


<田村悠人>

「日本統一」もう一人の主人公。
氷室とは横浜の不良時代からの仲間。
喧嘩っ早く、すぐに暴れるが、氷室が冷静になれない時はいいストッパー役に。
情に厚く、「蓮司のためなら死ねる」と考えている。


二人の主人公ってなんか既視感があります。ウラの世界の男たちの物語で主人公が二人? あ〜、これとか?





この作品の主人公も、北条彰と浅見千秋という二人でしたね。ただちょっと違うのは『サンクチュアリ』の二人は両方とも秀才なのに対し『日本統一』の主人公二人は"頭脳"の氷室と"腕力"の田村、性格も役割も違います。……あーそうだ。田村はどっちかというと渡海さンに似てるわ。ゴリゴリの武闘派ってところがそっくりかも。



さて、そんな二人ののし上がり(丶丶丶丶丶)、その第一歩を描くシリーズ第1話はどんなお話か? あらすじからそのままコピペします😅

横浜の不良・氷室(本宮泰風)と田村(山口祥行)はその腕っ節で地元ヤクザの安西組を解散に追い込んだ。それをきっかけに命を狙われた氷室たちは、安西組若頭・秋本(哀川翔)の手引きで神戸へ逃げ、新たに龍征会を立ち上げ着々と力をつけていく。ある日、氷室たちは巨大組織・侠和会傘下の山崎組若頭・川谷(小沢仁志)に度胸を認められるものの、同時に侠和会傘下の三上組と対立し、抗争事件に発展する。川谷の助けもあり、氷室たちが三上組に入ることで事態は終局したかに見えたが…。一方その頃侠和会は、会長・権田(千葉真一)、若頭・工藤(白竜)が中心となり、全国の極道を統一する為に動き出していた。


第1話を観終わっての感想は「あれ? 意外と観れるな?」でした。いや作品の出来不出来という話ではなく自分のメンタルの話。こういう系統の話って苦手なつもりだったのですよね。弱虫なんで暴力ってあまり好きではないのです(キッパリ)。しかし、想像していたよりなんかソフトだったように思えて。結構スイスイとそのまま観てしまいました。気がつけば12まで消化。氷室は侠和会直参の幹部まで登り、田村もどんどんステップアップしていきます。でもまだコレで全体の1/5に過ぎません。道はまだまだ長いのです😅 ……今更気づいたのですが、これって極道社会の大河ドラマ/群像劇だったんですね。大河ドラマなら長くてもしょうがない(苦笑)



このシリーズのちょっと変わったところを挙げるとしたら濡れ場がないということでしょうか。ヤクザもの/バイオレンス作品にはつきもののお色気…あるいはベッドシーンですが、『日本統一』シリーズにはそういうシーンが皆無です。少なくとも12まではなかった。ていうかそもそも女性キャラクターの登場がほとんどありません。バーやスナック、あるいはクラブ等のシーンで女の子が数名出てくる程度。それ以上はネタバレになるので控えますが本当にいないんです、女性の役者さんがwww ひたすら男──いや侠ばっかw



ダークカラーのスーツとシャツに派手なネクタイ、あるいはド派手なスーツ(純白のダブルとか)を着こなした男が若者から老人までズラリと勢揃い。スーツ率めっちゃ高いw 舞台の中心が神戸で関西ヤクザだから当たり前ですが、しょっちゅう関西弁の怒号が飛び交っています。なんか……そのうち怒声に馴れてきちゃうんですよね🤣


おや、見覚えのある役者さんがいる

出演している役者さんは若手からベテラン、果ては大御所って呼ばれるような人までめっちゃ豪華(ただしほとんど全員男w)その中で私が「おっ?🤗」て思う方が一人。





主人公氷室の横浜時代からのツレで、間も無く神戸に移って以降龍征会の古参幹部となる斎藤浩樹を演じる勝矢さんです。……って、『仮面ライダーW』にてビースト・ドーパントだった土建屋の社長じゃん!w あるいは『仮面ライダーゼロワン』で漫画をろくさま描かない漫画家やってたよね?😜 スリムな面々ばかりの龍征会メンバーの中で唯一のデブキャラ恰幅の良い大食漢を演じています──といっても劇中12話の次点では長期おつとめ(丶丶丶丶)の最中で時々しか出ません😅 事務所のプロフィールにある写真の通り、笑顔が愛嬌ある好男子です。劇中では仲間思いの苦労人で左頬に深い傷痕が刻まれててだいぶ凄みがありますが💦



そもそも役者さんが豪華過ぎる。ヤクザ映画といえばこの人小沢仁志さん!そして哀川翔さん! 他にもチラッとですが故 梅宮辰夫御大や同じく故 千葉真一さんとかも。話が進むにつれて魅力ある──ひとクセもふたクセもあるキャラ=役者さんがどんどん登場します。12話終了時点でのお気に入りは7話終了時に引退してしまいましたが侠和会三上組組長の三上(古井榮一さん)ですね。頭の切れるインテリかと思いきや"子供"思いの人情家。ちょっとコミカルなところもある苦労人って感じの親分。





……あれ? なんか、俺もしかしてハマってない?www いやしかし、面白くなかったら速やかに試聴を止めてしまうでしょうから、やっぱり面白いんですよ。たぶんだけど、観た後にあまり後味が悪くならないところも良いのだと思います。次の話が観たくなる程度にハラハラわくわくさせてくる展開も良き👍




そんなわけで、久々の日記は珍しくビデオの紹介でした。ほら、まあ、一応時々書いて生存報告ってしとかなきゃじゃない?😉 前回はリアル誕生日だったからそこから考えるとほぼ1ヶ月あけてしまったわけだし。それではまた!👋

*1:5月7月25日リリース