Euviccです。昼飯時リツイートで流れてきたこれを目にした瞬間、箸を取り落としそうになりました。
【三浦建太郎先生 ご逝去の報】
— ベルセルク公式ツイッター (@berserk_project) 2021年5月20日
『ベルセルク』の作者である三浦建太郎先生が、2021年5月6日、急性大動脈解離のため、ご逝去されました。三浦先生の画業に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。
2021年5月20日 株式会社白泉社 ヤングアニマル編集部 pic.twitter.com/baBBo4J2kL
おい、どうしてだよ。なんでだよ先生! 54歳ってまだ全然若いじゃん! 早すぎる……早すぎますよ先生……!!!😭😭😭 『ベルセルク』どうするんすか。やっとキャスカが正気を取り戻してガッツと再会できたところだし、バーキラカの面白兄ちゃんと共闘?することになったリッケルトたちの今後も気になるし、てゆうかゴッドハンドまだ誰も
三浦先生にお会いしたこともない、マンガの単なるいちファンでしかないワタクシですが、訃報でここまでダメージを負ったのは初めて*1です。時々半泣きになって仕事が全く手につきません。悲しい。つらい。そして悔しい。
しかしですね、まだ描きたいものを山ほど残したまま道半ばにして斃れた三浦先生の無念は如何ほどのものかと。ホント、どうしてベヘリットで転生してくれなかったんですか。先生なら絶対持ってるって信じてたのに😫
三浦先生、安らかにお眠りください。ご冥福をお祈りします。
本日は以上です。