すみません、重要なことを忘れていたので前言撤回して書いちゃうことにしましたEuviccです(°∀°)ｱﾋｬ
最近買ってないマンガだけど……
これだけはどうしても買わざるを得ませんでした(｀･ω･´)ｷﾘｯ
- 作者: 石ノ森章太郎,三条陸,佐藤まさき
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2018/03/30
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る
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ちなみに……
仮面ライダーWは「平成ライダー」といわれているシリーズの第11作になります。放送期間は2009年9月からの1年間。詳しくはコチラでも。
あとは本家東映かな。
www.toei.co.jp
ちょうど私がベトナム出張中のことだったのですよね。ゆえに、放送当時は見られませんでした。帰国しいろいろあって一人暮らしを再開するようになってからようやく「ニチアサヒーロータイム」を定期的に観るようになったわけですが、その頃やってたのは『OOO(ｵｰｽﾞ)』でしかも途中から観はじめたんであまりよくわかってなかった次第。で、そういえばオーズって何作目だっけ？ なんか完結してるヤツでもレンタルして観ようかな？とか考えたときに見つけたのがオーズの前作だった『W』というわけです。
この作品の特徴っていうか、コンセプトとして
このへんが見事に私のツボでした。変身のツールである「ガイアメモリ」がいわゆるUSBメモリってところも結構気に入ってたし。
変身用のメモリを差し替えると身体(ライダースーツ)の左右どちらか半分だけ差し代わって、使える能力が変わるっていう設定も大好きでしたね〜。んでもって変身前とか、メモリのボタンを押すと立木文彦さんのシブい声で
サイクロン！
……ジョーカー!!!
とか超カッコいい！(°∀°) ポイントはジョーカーの手前一瞬の"タメ"ですｗ いや〜なんていうか、楽しい。カッコいい！(((o(^∇^)o)))
とまあそんな感じで、ワタクシEuviccは実のところ『W』に(既に放送終了後何年も経ってるのに)どハマりしているわけであります(｀･ω･´)ｷﾘｯ
実際あれからもう7年は経ったわけだが
ある日こんな記事を見つけてしまったんですよ。
nlab.itmedia.co.jp
「さあ、お前の罪を数えろ」だとっっ!?!? それは勿論、作中の仮面ライダーWの左側、私立探偵左翔太郎クンの、犯人*2に対する決めゼリフ。おおおおおお〜マジかああああ!? "W"何かあんの？ 映像作品ではない、ということはOVAでもアニメでもなく、じゃあ何!?(((o(^∇^)o)))
そして後日、続報が入ってくる。
nlab.itmedia.co.jp
漫画だとぉぉぉ!?!? さらに、
nlab.itmedia.co.jp
この号のスピリッツはコンビニ駆けずり回って手に入れましたね💦 ほら
ちなみに東映のプレスリリースにはこんなものが。
二人で一人の“彼ら”の新しい物語。その名も『風都探偵』 週刊ビッグコミックスピリッツで８月連載スタート！ | 東映［広報］
ゾクゾクするねえ*3、翔太郎!!(°∀°)ｱﾋｬ
かくしてワタクシは最近やめてたコンビニ立ち読みを再開し連載をちょくちょくチェックするとともに、コミック単行本の発売を心待ちにしたのでありました。
ゲットォォォォ!!!
単行本発売は2018年3月30日、冒頭の1巻、2巻同時発売です。普段ならAmazonで予約注文かましちまうのですが、今回は仕事帰りにサクッと本屋寄っていくことにしました。池袋乗換民には強力な味方ジュンク堂書店があるっ！
晩飯の後ふらりとジュンク堂に入り即地下のコミック売り場へ。あっさり入手です。
(これは帰宅してから撮ったもの)
一服🚬しようと近所の喫茶店に入り早速第1巻をーーああああ！
そこに展開されるのは『仮面ライダーW』そのもの。いや、ちょっぴりオトナ味が加わって、四十路を越したオッサンでも楽しめる味わい。登場人物のセリフのたびに、演者たちの声が脳内変換されて再生されるッッ!!
た……たまらんッすわ(;;*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
もちろん帰宅の後2巻も速攻で読了。ええわぁ〜楽しいわぁ〜。3巻が楽しみ！ 超楽しみ(((o(^∇^)o)))
ということで、4月突入直前になってまさかの緊急更新でした。次のエントリこそは、Sabatonのライブ参戦記になります。きっとなる。なる……はずです！ｗ
