euvicc's sphere cycloalkanique

ダイアリーから移行して再始動。自転車とMETALとその他雑多な物欲記録。

何故か四十手前にして自転車趣味に目覚めてしまったある男の記録...のようなもの。

ライドの記録、買い物記録、超私的レビューみたいな駄文を書き連ねます。

血迷った俺氏、力の信奉者へ(更新あり)

はい、Euviccです。前回の日記の時点で既にだいぶアヤシかったわけですが、まあ順当にヤラカシましたw

……手を出しちゃったよついに(汗

正直ずっと思ってました。いつまで経っても初心者レベルから抜け出せない俺にパワーメーターなんて必要ないって( ー`дー´)キリッ だいいち、パワーメーターって高いんですよ。大抵の製品が普通に10万円を超えるのです。自転車にかける情熱/真剣度+時間、それに比例?する費用……まあ、ワタクシ程度のユルい自転車乗りでは些か割に合わない出費だったんですよね、一昨年ぐらいまでは(^^; そこでちらほら出てきたのが、コイツの噂です。
www.powertap.com
まあ既に2012年ぐらいから日本でも入手し使ってみてる人がいたようで、レビュー記事がぽつぽつ出始めてました。心拍計と一体になったパワーメーターです。なにそれ?どゆこと?(°д°)ポカーン
本来、パワーメーターはペダリングパワーを計測するもんだから、ペダリングに直結してねじれやひずみを検知して算出するのが普通。後輪のハブと一体化している同社のPowerTap G3だとか、クランクやらペダルやらに仕込む方式の、いわゆる本来のパワーメーターはみなそういう造りである。しかしこのPowerCalは心拍からパワー値を推測計算するらしい(°д°) どーゆーロジックなんでしょうね?
ペダリングにかける力と心拍なんて連動しなくて当たり前なのだから、当然精度は落ちる。が、あちこちのblogで情報をあさる限り、パワーのアベレージを見るのだったら充分使えるようだ。実際充分だよ俺レベルならさ(^^;
そしてなにより、俺に購入を決意させたのはその価格。なんと¥16,500也! 一般的な製品のおよそ10分の1じゃないですか!(°д°)ポカーン なんていうかね、IYHerとして心のしきい値が思い切り下がりましたw ええ、もう気がついたら「ご注文の確認〜」ってメールがAmazonから届いてましたね(ウヒヒ

開梱の儀はすっ飛ばしてとりあえずEdgeとペアリング

注文の時点で、確認メールに記載されていた納期は1/10過ぎ。ゆえに、届いたらじっくり試せばいいじゃん♪と思っていましたが、1/5から仕事始めで出勤したとき、昼過ぎあたりにポッと届いたメールに書かれた納品日はなんと

お届け予定日 佐川急便 1月6日(金) 時間指定なし

な、なんだってーっ!!
慌てて佐川のWebサイトを開き「時間指定19:00〜21:00」を設定。翌日1/6金曜は17:30に早上がりして家へとdash!! 19時15分前には帰宅し、その後無事に受け取ることができました\(^o^)/
恒例の「開封の儀」は急いでたのでskip……といいたいところだけど、とりあえず1ショットパチリ?

後述しますが翌朝には使えるようになってなきゃならんかったので、開封のお披露目はここまでw。乳バンドを濡らして装着、Edgeのスイッチを入れると……おっ!(°∀°) サクッと認識。しかしそれだけでは終わらない。もう一度センサーのペアリングをかけてみる→キターッ(≧∀≦)

ペアリング直後は機材のIDがそのままなのでとりあえずリネームしてますが。見事、パワーメーターのセンサーとしてPowerCalが認識されました。これで次の日の準備はオッケーです♪

ダメもとでCyclemeterと接続してみる

今回買ったこのPowerCal、現バージョンではANT+とBluetooth-LE(BLE)、なんと両対応になってます。しかし、どっちで出力するかを設定する手段はない模様。ということは、データは両方のプロトコルで垂れ流してるはず。既にANT+でEdgeにペアリング済みではあっても、Bluetooth側で普通にデータ採れるのではなかろうか?
対応するアプリを調べてみるが、気になったのは何件かのblogで見かけた日本の代理店キルシュベルク社Webサイトからの引用…

2013年11月現在、パワーキャルBluetooth SMARTに対応したスマホ用アプリはPowerTap Mobile(無料)のみとなっています。また、対応機器はiPhoneiPadおよびiPod Touch(本アプリはiPhone 5用に最適化されています)、対応OSはiOS 5.0以降となっています。

ん? 2013年? いやいや、今は2017年1月っすよ? iOSだって現在のバージョンは10.xだし(^_^;) ちなみに、今の同社Webサイトを確認してみたところ既にそんな記述はなかった次第。ということは、他のアプリでも対応済になってるのかな? まあ一応、指定されたアプリをDLし入れてみた。

PowerTap Mobile

PowerTap Mobile

  • VirtualTraining
  • スポーツ
  • 無料
……ごめん、英語なのも理由のひとつだけど、UIがちょっとわかりにくいわ(´・ω・`) 一応Sign-upしてメンバー登録したけどさ。ていうか、するのが必須みたいになってる時点でだいぶ萎えた。速攻消そうかと思ったけど、メニューにファームウェアのアップデートという項目があったので、とりあえず残しておくことにしました。普段使う予定は全くありません。

あ、そういえば。
我が愛用のCyclemeterって、パワーメーターの数値採るの対応してたんじゃなかったっけ? せっかくですからコッチもAppStoreのリンクを貼りましょう。

「その他」を開き、「デバイス」→「デバイスの追加」で、まずは心拍計Bluetoothでペアリング…これはあっさり成功♪ 問題の次。パワーメーター。同様にペアリングをかけてみるが……あれ?認識できない(´・ω・`) ダメなの?ねぇCyclemeter、ダメなの?? 念のためと思って心拍計のペアリングを削除し、パワーメーターとして再登録してみる……今度はできた!(^O^)
かくして、PowerCalはANT+でGARMINと、そしてBLEでiPhoneのCyclemeterアプリと接続できたのであります――心拍計を除いてねorz くっそぉ〜、Bluetoothだと心拍かパワーの片方しかペアリングできないの!?(←この時まではそう思っていた)

そしてさっそくdebut!!

翌朝1月7日朝4:30、寒さに震えながらも起きて着替えたワタクシは、かねての計画どおりAKI兄さんとまたもや茨城県へ向かったのです。目的は霞ヶ浦一周!今回は左回りでショートカットなしのフルサイズであります。

問題のパワー値はどうだったか? もちろん、ちゃんと採れていました! Stravaの埋め込みだとパワー値は出てきません*1けどね。
なお、距離が132kmってなってますがこれは誤りで、正確には127km程度です。タイヤ周長の値を手動設定してたら、ちょっと数値が大きすぎたみたい(汗

正直いって、このワット値が正しいのかどうか、私には皆目わかりませんw 先述の通り、ペダリングに力をかけた瞬間とパワーが上がる瞬間は連動しないので(^^; 実際、なるべく一定のペースでペダリングしてるつもりでも、表示される数値はかなりブレます。体感で130Wから230Wぐらいまでの幅で。スピードを上げようかってんでグイっと踏んでも値は変わりません……いや正確には、数十秒から数分経ったあたりで計測値がグッと上がりましたけどね。やはり、数値の根拠がわからないのって結構モニョる(´・ω・`) もうコレ、値はこういうものだって割り切るしかないのかな?? ちなみに、止まってても休憩しててもパワー値は測定されます。0にはなりません(瞬間値ではあるようだけど)。まあ、心臓は動き続けてるので当たり前ではあるかな(苦笑)
こんな感じではあるけど、見るべき指標がひとつ増えたということは今後きっと何かの役に立ってくれるんではないでしょうか。実際、この時は心拍でも速度でもケイデンスでもなく、このパワー値(ワット数)が少なくとも平均でなるべく200を維持するように走ったら、それなりのペースを保てましたしね(^_^;)
ちなみにiPhone側はというと、走り始め直後の気温がマイナスの間、例のごとく「突然シャットダウン病」が頻発しろくさま使い物になりませんでした(´・ω・`) どうにかならんのかなコイツ……

寧ろ真打ち、Zwiftでの試行

霞ヶ浦一周の翌々日、ニヤニヤしながらPowerCalを装着し、やってみましたZwift。
まず不安だったのはBLEでPowerCalをペアリングする際だったんですが、やってみるとあれ? 心拍もパワーも両方ペアリングできてるぞ? こりゃどーゆーこっちゃ。もしかして、単にCyclemeterが対応できてなかったということ!?(°д°;;)ガーン

今まで微妙に残念だったZwiftのプレイ…じゃなかったワークアウト結果はPowerCalの導入で劇的に内容が改善しました。パワーから速度を出してくれるようになったんで、流れる景色が違う!w 今までは、100W推測値を出すためにはケイデンス110rpm程度を連続で出さねばならず、それでもヒルクライムのときなんて勾配7〜8%程度でも5km/h程度しか出ない。結果、他のライダーに次々と追い抜かれて早々にやる気をなくしてたんだよね〜(-_-) だがしかし。駄菓子菓子!今日からは違うぜ(`・ω・′) グイグイ登るし、平地もビュンビュン走れます♪ ひとつ難点をあげるとしたら、パワー値が0にならない問題 により、画面上ずっと走ってることになる(止まれない)ってあたりでしょうか。走りはじめちゃうとZwiftアプリ上でメニュー画面が出せない(出しても消える)ので、

  • ワークアウトを終了できない
  • アバターのカスタマイズができない

なる状態に。後者はともかく前者は大いに困るw ただし解決策はあって

Zwift Mobile Link

Zwift Mobile Link

  • Zwift, Inc
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料
コレを一緒に起動しておいて、やめたくなったらこちらの停止ボタンを長押しすることでなんとかなります(^_^;) 一方、後者の根本的な解決策は見つかってません。ワークアウトを終えてからZwiftをもう一度起動し、パワーでもケイデンスでもいいので(できれば両方)とりあえずペアリングを解除→ワークアウトを始めずメニューでカスタマイズに入る→設定できたらアプリを終了。これでなんとかなった模様ε-(´∀`; )
兎にも角にも、これでBluetoothセンサーでZwiftが快適にできるようになったわけだがーーあ、気づいちまった(°д°) もしかして、ANT+ドングル買う必要なかったのでは!?


とまあそんなわけで、代用品ではあれとうとうパワーメーターを導入してしまったEuvicc、お前はいったいどこへ進むんだ?w とりあえずは、月に10回以上ローラー台に乗ってZwiftやることを目標に頑張ります。
あー、あと、Cyclemeterの開発元Abvio様、お願いですからPowerCalに大至急対応してくださいm(_ _)m訂正参照(泣)

(記事訂正:1/10 21:00)ペアリングできたじゃん!

ちょっと空き時間に、なんとなく"PowerCal"でググってみたら、とある方のblog記事を発見。

Biwako Cycling

そうかあ、俺以外にもCyclemeter愛用者がいて嬉しいなあ…っていうかPowerCal、1年以上前に導入してるのか。大先輩じゃないか♪ って、えっ?(°д°;;)
biwakocycling.blog.fc2.com

なん……だと!?
心拍とパワー、両方ペアリングできているではないか!!(°д°)ポカーン

莫迦な。そんなバナナ?!←古い
帰宅したワタクシは、慌てて再チャレンジしてみることにしました。パワーメーターとして登録してあるPowerCalを一度削除し、いま一度まずは心拍計としてペアリング。その後、件の記事にも書いてある通り、パワーメーターとして再度ペアリングをーー

すでに登録済みのデバイスが見つかりました。デバイスを充分離すか……

だ、ダメじゃねーか!(泣 なんで彼方はうまくいくのに、ウチはダメなの?? ねえねえナンデ!?

記事は2015年に書かれたものです。PowerCalのハードウェアバージョンも、たぶん俺が買ったヤツより古いことはあっても新しいってことはあり得ない。Cyclemeterのバージョンだって同様だ。いやもしかしたら新たな設定が追加されて、同じ機器IDでの登録をハジくようになってるかも?この際だから、設定を見直してみよう。
「その他」→「設定」……ない(´・ω・`) あ、さらに何かあるな。「詳細」……あーっ!(@_@)

このスクショは加工してますが、この設定がONになってました。コレだよ。ぜってーコレだわ。
OFFにして再度ペアリングしてみた結果……

できたーっ!\\\\٩( 'ω' )و ////

人柱先達の存在というのはありがたいものです。勝手に参照させてもらいましたが、本当にありがとうございました>Biwako Cycling様
そしてごめんねAbvio。未対応だって勝手に誤解して(汗 あ、でもまだ実走で確認してないんで、本当にゴメンナサイするのは実走で動作が確認できてからにします(`・ω・′)←態度デカい
というわけで、今度こそおしまいにします(^_^;) Cyclemeterは実走でしか使わないので、この顚末は次回の実走後に報告しますってことで、おやすみなさい?

*1:リンク先のStravaサイトまで行けば見られる模様

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