読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

euvicc's sphere cycloalkanique

ダイアリーから移行して再始動。自転車とMETALとその他雑多な物欲記録。

何故か四十手前にして自転車趣味に目覚めてしまったある男の記録...のようなもの。

ライドの記録、買い物記録、超私的レビューみたいな駄文を書き連ねます。

RFLKT+導入のお話【導入編】

customize iPhone IYH review apps

そろそろ、前回のエントリ【速報】とやらの続報を書こうかなァ……って気になってきたEuviccです。そんなわけで、届いた瞬間の「開封の儀」から一枚。
f:id:Euvicc:20140515200159j:plain
じゃーん!!\(^o^)/ うへへへへ、手を出しちまいましたよコイツにw

過去のエントリで、ワタクシこんな風に嘯いてましたわ。

RFLKTなんて、ぶっちゃけ日本で使ってるユーザなんてどんだけいるのかねぇ?

……お前だよ!(自爆)

当初、iPhoneにアプリ入れてサイコンとして活用できるんだから、敢えて別にサイコン買わなくてもいいじゃん。という想いがオレの中で大勢を占めていました。ましてやこのRFLKTシリーズ、あくまでiPhoneあってのものです。単体では動作しません。結局iPhoneは持って行かなきゃならんわけで。
まあでも、例の装備軽量化ネタをきっかけに、あらためて色々検討してみると、だんだん「コイツを導入するのも悪くない」という方に傾きはじめたんですね(^_^;) 特に

  1. 気圧式高度計搭載
  2. 温度計搭載
  3. BLEとANT+両方に対応

スペックのキモはここら辺でしょうか。GPS単体による位置計測は、水平方向の精度は比較的高いけど、その一方で垂直方向すなわち高度の計測に関してはかなりの誤差が出るそうです。気圧式だと精度はもっと高い*1らしい。加えて2の、自身で持ってる温度計。今自分の居る場所の温度が測れるのは大きい。スマホ単体では、ネットを経由した気象庁発表の地域全体の予報/状況を取得できるのが関の山ですしね(^_^;)
3なんだが、これはつまりiPhoneにANT+レシーバをつけなくても、RFLKT+をブリッジしてANT+機器を認識できるということなんだそうな。すげーとは思うが、ワタクシ個人にとってみればそれほどメリットないです。ANT+機器はもう持ってないので。
そんなわけで、意を決してポチった次第(^_^;)

外観&付属品チェック

開梱し、あらためて写真を貼ってみる。
f:id:Euvicc:20140516085936j:plain:w240
右から、ステムマウント用キット、ハンドルバーマウント、本体、そしてGARMIN系のマウントに装着するためのアタッチメント*2です。下の結束バンドも付属でした。
本体の大きさは……うん、小っちゃいですね(・∀・) でも一般的なサイコンって、数値表示だけだったらみんなこれぐらいの大きさ*3なので、特に気になるわけでもなし。画面の液晶はモノクロ。バックライトは赤っぽかったな。ボタンは本体横に2つずつの計4つ。位置が離れてるので押し間違えはなさそう。この製品、IPX7相当の防水仕様なんだが、それゆえボタン部分も完全防水です。
電池はリチウム電池のCR2450(ボタン型)。交換の為には裏面のネジ4本を外す必要があるので、プラスドライバーが必須です。それも、ネジの大きさ的には精密ドライバー*4でしょうか。
マウントの件は後回し*5にして、まずはアプリと接続してみましょ。

さっそくペアリング

ワタクシのiPhoneには、このRFLKT+に対応するアプリがとりあえず3本入っています。

  • Wahoo Fitness
  • Cyclemeter
  • Strava

ペアリングはアプリでそれぞれ行う必要がある。もちろん、やってみた。まずは純正アプリのWahooから。

  1. BluetoothをONにしてアプリを起動
  2. RFLKT+側のどれかのボタンを押す("Searching..."と表示され、認識が届くとアプリ名と"Connect?"の確認メッセージ)
  3. RFLKT+の表示で"OK"と出てるほうのボタンを押す

……終わり。かなりカンタンっすな(°д°) それではとCyclemeterでもやってみる。勿論、Elite*6に入っているワタクシはアドオンを買わずともRFLKT+との接続は可能!
実際サクッとペアリングは完了。早いなあ。

Cyclemeterの表示カスタマイズ

さてここがキモです。なんせCyclemeterは純正アプリよりカスタマイズの幅がはるかに広いんだからw 正直、Abvioの開発者サンたち、どんだけこのRFLKTってモノを気に入ってんだよ(^_^;) て感じです。
Cyclemeterを起動。RFLKTとは直接関係ないけど、バージョンアップしたら、Elite入ってると起動時画面にちゃんと表示されるようになりました。設定→デバイス…お、ちゃんといますね、RFLKT+(°∀°)
f:id:Euvicc:20140516225020j:plain:w160 f:id:Euvicc:20140521075836j:plain:w160
「RFLKTの設定」に入ると、上から順に

  • ページの設定
  • ボタン設定
  • バックライト
  • RFLKT+高度計補正設定

凄まじいなおい。全項目フルカスタマイズ可能じゃねーか(°д°)ポカーン 純正アプリの存在が霞むどころか、寧ろ純正はコッチなんじゃないかと誰もが誤解するでしょうww
f:id:Euvicc:20140521080024j:plain:w120 f:id:Euvicc:20140521080112j:plain:w120 f:id:Euvicc:20140521080157j:plain:w120
さてページの設定に取り組む。ページごとに表示項目を好きに変えられ、その上、段組/段の高さ/文字の大きさ/ラベル有無に至るまで細かく設定できる。最終的に「完了」をタップすると、RFLKT+側にセーブされ表示が反映されます。が、この通信けっこう電池を食う模様。ページ毎の細かい設定はできれば何度もTry & Errorで確かめたいところですが、そんなことやってるとあっちゅー間に電池切れちゃいます(>_<)
f:id:Euvicc:20140521080259j:plain:w120 f:id:Euvicc:20140521080324j:plain:w120 f:id:Euvicc:20140521080744j:plain:w120
小一時間ぐらいあーでもないこうでもないと悩んでようやく設定を完了。走行中にページ切り替えとかまずやらんので、メインのページを少しだけ変更し、

  • 距離
  • 速度
  • 心拍数
  • 高度

としました。どちらかというとヒルクライム向け?な項目内容です。
納品当日の作業はここまで。え? Stravaはどうしたって? ……えーと、はい、忘れてましたw 後日Stravaもきちんと認識させましたが、wahoo同様カスタマイズは不可。やはりCyclemeterが最強(最狂?)のようですw

マウント納品、そしてバイクへの取付

次の日。
一緒に買っておいたコイツが、1日遅れ*7でようやく届きました。

金属製という安心感と、アームの長さがレールで可変式(六角穴ボルト固定)だったことに加え、激安だったことが購入決定のポイントでしょうか。材質的にプラ製は怖いし、値段的には例えばGARMIN純正のマウントって5000円近くする(°д°)ポカーン 買えるかそんなもん(°∠°)イラネ

さて、工事開始。
ハンドルバーあたりの装備を一回全部外す。といっても最近はKNOGのライトぐらいしかないのだけど(^_^;) で、ステムとハンドルバーの接点あたりにマウントを仮留めする。なるほど、下からアームがにょきっと伸びて、実際にマウントするポイントがこの位置にくるから……ステムの水平面とツライチ*8になるのか(°∀°) って、あれェ!?
ライトを装着しようとしたが、新たにつけたこのアームとマウント部分がどうやっても邪魔になる(>_<) ダメじゃん。うわこれ、久々に失敗のパターン? ライトを替えるかマウントが無駄になるかの二択ですか?(°д°)
少し考える。そして何かいい情報はないかとWebを見あさること数分。本当に解決策が見つかった。それもこの製品ならではの。逆付けです。アーム長さ調節のボルトを一回外して、マウント/アーム部とハンドルバー固定リング部に分離。アーム側の表裏をひっくり返してボルトを留め直す。アームは見事上から伸びるようになり、ライトたちと(ほぼ)干渉しなくなりました。コレは(・∀・)イイ!!
ただし問題点がないわけではなく、

  • ハンドルバー固定リングを留めるボルトを下から回さなければならない……裏表ひっくり返したので
  • アームが上から伸びるので、ステムの表面とツライチにならない

つまりこんな状態になります。
f:id:Euvicc:20140522000700j:plain:w320
なんか少しだけ、ボコッと上に飛び出てる感。ちょっとカッコ悪いかな?w しかしだな、これに、いつも通りステムのマウントにiPhoneさんをつけてみると……
f:id:Euvicc:20140522000754j:plain:w320
あ〜ら不思議w ほぼ「ツライチ」になってるじゃありませんかww 全然意識してなかったが、これはこれでアリです。大アリです*\(^o^)/*
あとはアーム長さを調節してレイアウト確定。本体を一度外して、3mmアーレンキーで2本の固定ボルトを本留めします……下から(>_<) や、やりづらい(^_^;) ああそれと、本留めの前にちょっと小技をきかせて、固定リングとハンドルバーの間に手近に転がってた薄手のシリコンシート(パッド?)を1枚噛ませました。金属vsカーボンなので、締めつけで傷がつくのを防ぐことに加え、この手のモノは小刻みな振動に弱いんで、コレ1枚でそれを少しでも殺せれば。てなところです。

以上、RFLKT+さんは無事、CXR號にインストールされました\(^o^)/ 画面映すとこんな感じ。
f:id:Euvicc:20140522001401j:plain:w360
では、実際に使ってみてどうなのか? だいぶ長くなったことだし、その辺のお話は次の【試走編】に回すことにしましょう。
ではでは。

*1:とはいえ事前のキャリブレーションは必要とのこと

*2:マウント自体は商品に含まれていないので、別に買う

*3:むしろGARMINとかデカ過ぎるんだよ。マップ表示があるんで仕方が無いんだけどね

*4:それまで持ってなかったので、仕方なく100均で買ってきましたよ

*5:別注してたマウントが一日遅れで届いたので、どちらにせよこの時はできなかったわけだが

*6:以前も述べたが、CyclemeterとRFLKTシリーズを接続するためには有料コースEliteに入るか、単体でRFLKTサポートを買う必要がある

*7:こっちはAmazonマーケットプレイスから買ってたので、プライム配送の対象外だった

*8:最初、この言葉をWebで見た時意味がわからなかった(汗

広告を非表示にする